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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年07月16日

S&T DSR1 AIR

本当にお久しぶりな投稿です、MASONです(^^;;
月休3日な上にロードバイクにかまけていたおかげで暇もネタも出来ませんでしたw
気まぐれに、マイペースに投稿していくので暖かく見守って頂ければと存じますm(_ _)m
そうそう、先日ツイッターを始めまして、ツイッターの方は比較的新しいの買ったよーとかやっているので
↓↓よろしければフォローお願いいたします!↓↓
http://twitter.com/@sala_mog
では本題のブツをば…
購入自体は少し前になりますが、S&T DSR1 エアコッキングを購入しました!

デカイ!重い!長い!w(ただでさえ長いのにエクステンションバレルを装着しております)
こちらの銃は珍しくボルトを前進させる時にスプリングをセットする押し込み式になっています。
ただ、この機構のせいかシアが勝手に外れて暴発する事がしばしば…
セーフティエリアでは必ずデコッキングしておかなければいけませんね(^^;;
性能に関しては、正直に言って飛距離も精度も箱出しでは微妙です…ですが…!

かっこいいからOKです!!!性能なんて二の次じゃ!w
愛の力でカバーです!!!

しかしどうせ当たらないのでLEUPOLDのスコープはMK14にお引越しw
(MK14が長くなったのは気のせいですw)
そろそろ野外サバにも参加させていただこうと思っていますので、この子達には活躍を期待しております!w
それではまた!
  


Posted by FOS  at 00:40Comments(0)DSR1

2018年01月08日

不定期更新 変更のお知らせ

皆様どうも、MASONです。
この度より仕事等があまりに多忙な為、
火曜日不定期更新に変更させていただきます。
今後も何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m
  


Posted by FOS  at 17:54Comments(0)

2018年01月02日

89式小銃 FET搭載の巻

明けましておめでとうございます、MASONです!
言い訳になりますが丸々一週間空いたのには理由がありまして…
先日5日間程仙台に旅行に出ていたのですが帰りの夜行バスにて乗車拒否をされてしまいまして(^^;;
最近のバスは輪行禁止なんですね(泣)
まあ、そんな言い訳をした所で今回の本題に入りましょう。
今回は89式小銃にFETを搭載してみます^o^
FETとはなんぞや、という所は皆さんご存知の方が多いと思うので省略致しますw
まずこの89式、少し前に後方配線に変更しまして、ヒューズ、コネクター、バッテリーが床尾版内部に格納される形になっております。
その恩恵で被筒内部にスペースが生まれます。そこにFETを格納してしまおうという魂胆ですw
用意したもの出所不明のFETと仕事の関係で家に沢山ある0.5sqの配線、熱収縮チューブです。
そして作業途中に気付いたのですがFETの配線の関係上メカボックス内部に4本の線が通ることになります。

仮置きして、入らなくはないのですがかなりギチギチですw
かなり無理のある配線なので正直オススメはできませんw
結局メカボックス内部に格納する以外思いつかなかったので無理矢理詰め込んで完成です(゚ω゚)


↑完成図

↑へっぽこ配線図(メカボ内ギッチリの図)

結果:正直、あまり恩恵は感じませんでしたwww
恐らく配線が長過ぎる事、メカボ内で配線が圧迫されている事、クリッカブルトリガーが原因と考えられます。
しかしスイッチの保護という名目であればやった甲斐はあるでしょうw
ついでにグリスアップも出来ましたし。
実践で使ってみたら意外と良かったりするかもしれません(^^;;
ではこの辺で。最後までご覧下さりありがとうございます!
またお会いしましょう!

↓オマケ

ほぼフルオープン、ホールドオープンさせてみましたw
  


Posted by FOS  at 13:59Comments(0)自衛隊89式

2017年12月19日

M16 近代風カスタム

皆様どうも、MASONです!
今回は手短にですがM16を一丁組み上げたので紹介したいと思います(*´∀`)

↑早速本題M16です!いやぁ、やっぱりイチロクはかっこいいですなぁ(*´ω`*)
漢なら一丁は持っておきたい銃だと思っております。(個人的な見解)
ちなみに冒頭で「手に入れた」ではなく「組み上げた」と言ったのには理由がありまして、
実はこの16のベース、mk18なのです!(過去記事参照)
さようなら、mk18。こんにちはm16。
なのでよく見るとmk18の面影がちらほら残っております。
マグプルのグリップ、ラプタースタイルのチャージングハンドル。
それにシュアファイアときたら、これは近代改修せざるを得ないと思っちゃったわけです。

ストレートトリガーな所が「民間かよ」と突っ込まれそうですねw
もちろん中身はARESのEFCSなのでセミオートはキレキレです(´∇`)
モーターはEG1000でそのまま。

他の追加箇所はPTSのPMAG、AFG1、シュアファイアタイプ ボーンレイルカバー
COMP m2レプリカ 、CAAフリップアップサイト、MS3スリングです。
AFGについては1と2で悩みましたがとりあえず1で落ち着きました。
(本当は3が良いけど買うお金が無いなんて言えない( ˙-˙ ))
とりあえずm16A4?5?の紹介でした。
mk18もどきはいつか復活させるかも...w
ではまたお会いしましょう。
ここまでご覧頂きありがとうございました(∩´∀`∩)バィバィ  


Posted by FOS  at 18:36Comments(0)M16

2017年12月12日

BREN805 M4マグウェル

皆様どうも、MASONです!
最近どうも忙しくなかなか更新ができません(^^;;
暫くは週に一度の更新になると思われます。ご了承下さいm(_ _)m
では手短にですがCZ805のM4マグウェルを手に入れたのでレビューしていきます。

↑どこを探しても見つからなかったためTANカラーを定価の倍くらいで購入しました。
とりあえず組み込みをします。ピンを二本抜くことで取り外すことが出来ます。

↑組み込みが終わりました。本体がBKなので組み込んでみると違和感バツグンですw
このままではアレなので、なのでタミヤのセミグロスで塗りつや消しクリアを吹きます。

↑BKに塗り終わったら組み込みます。
ちょっと質感が違いますが許容範囲でしょうw

↑早速M4マガジンを挿して試射します。
正直言って、G36マガジンよりも遥かに給弾不良がないですw(というか給弾不良皆無)
本体がゴツいのでM4マガジンが小さく見えますが使えればそれでいいのです。はい。

マガジンキャッチはアンビでリロードはし易いですね。
これでCZ805は使える状態になったのでそろそろサバゲー投入したいと思います。
では、ここまでご覧下さりありがとうございました!
またお会いしましょう!
  


Posted by FOS  at 13:26Comments(0)CZ805

2017年12月05日

XDM塗装事故

皆様どうも、MASONです…
実は今回の記事の一件で失意のどん底におりまして。
土曜日は更新する気力さえ湧きませんでした(´・ω・`)ショボーン
はい。タイトル通りですよ。 やっちまいました。
事故の転結を説明しますと
ゴールドとタンカラーのツートンでvカスタム風にしようと企んでいたのですが、

まず一つ目の失敗。安いからと言ってシャンパンゴールドを購入した事と、
タミヤのダークアースを購入した事ですね。

どっちも思ってたんと違う!でした。
(シャンパンゴールドは明るすぎ、ダークアースはがっつり茶色でした。ガバメントの木製グリップばりに。)
これはヤバイ!と思いフレームのDEは上からタンカラーのスプレーで塗装。
スライドは明るくても最悪いいのでそのまま塗装を続けていました。
ここまでは良かったのです。ここまでは。
事故が起きました。スプレーを拭き終わって乾燥させようと移動させる途中で
地面に落としました。(ええ、それはもう見事なまでに。宙を舞って十点着地ですよ。はい。)
更に焦ってリムーバーで必死に落とそうとしたもんですから大変なことになりました。
もうこの時点で割と最悪です。お高い屏風みたいになりました。( ̄∀ ̄)
そして更に追い討ち。前回のCZ805の塗装に使ったブライトガンメタル。
こいつで上塗りしようと一通り塗ってから気付きました。
リムーバー使ってから中性洗剤で洗ってないやん\(^o^)/塗料がのらない訳ですよ。
そこでまた焦る私。何を思ったかヒートガンでブライトガンメタルを強制乾燥させて中性洗剤で洗浄。
上からタミヤのセミグロスブラックを上塗り。
もう手に負えません(´⊙o⊙`;)アー

↑(左は比較のM45)最終的にはヤスリで塗料を落とし、
フレームと同じタンカラーで塗ってやりました
(ヤケクソ)
どことなく漂うコレジャナイ感。もう貸出用かな.....(遠い目)
皆さんはこのような事にならないようにお気をつけ下され(;´∀`)
ここまでご覧頂きありがとうございます。
ではまたお会いしましょう_( ´ ω `_)⌒)_  


Posted by FOS  at 07:00Comments(0)塗装

2017年11月28日

CZ805 実銃風塗装

皆様どうも、MASONです!
今回は前回の予告通りCZ805BRENの塗装を行いました!

ですが...またしても作業風景を撮ることを失念していました(´ε` )
塗装になると特に忘れがちなんですよね...<(_ _)>キヲツケマス

気を取り直してまずは何色で塗るのがいいか画像を漁ります。
cz805で調べるとGLAYxBRACKの写真を多く見かける気がします。
私自身このカラーリングにハマって805を衝動買いした訳ですしきっと人気色なんでしょうw

とりあえずメタリックっぽい?濃いグレーかな、と思ったので
タミヤのブライトガンメタル(TS100)をチョイスしました。
トップコートにはMr.カラーのつや消しクリアーを吹きます。
手順は
中性洗剤で脱脂→1度塗ったら乾かすを3回ほど繰り返してブライトガンメタルを薄く吹く→
乾燥したらつや消しクリアーを吹いて小1時間乾燥させる


では完成です!
思ってたんとちがーうwwwww
でもこれはこれでオリジナリティがあっていいかもw
VFCのXCRアーバングレーに酷似していますw
メタリックでない方が良かったかも知れないですねぇ(´・ω・`)
刻印はホワイトレタリングだと思っていたところはレーザー刻印だったのでうっすら残りましたw
個人的には満足です((o(*>ω<*)o))
余談ですが昨晩メーカーさんからGLAYxBRACKが出ていることが判明( ゚д゚ )
しかもm4マグウェル標準装備ですと。しかもA1。
もう一丁805がうちに来そうな予感ですw
では今回はこの辺で。
ここまでご覧頂きありがとうございます!
また次回お会いしまよう(*´ω`*)
チームメイトも絶賛募集中です!  


Posted by FOS  at 13:22Comments(0)塗装CZ805CZ

2017年11月25日

CZ805BREN A2

どうも皆様、MASONです!
やってしまいました。給料日に小遣いを7割飛ばしてしまいました。

はい。CZ805BREN A2です。しかも新型FET付きです。
密林で約52000でした。オワタ。
深夜のテンション+酒に酔った勢いでポチッとしてしまいました。しかも給料日指定で代引きで。
ナンテコッタイ(|| ゚Д゚)しかもLEUPOLD LCOのGLAYカラーまで805の為に買ってしまいましたΣ(`‐ェ‐´)ムゥッ
因みにGLAYを選んだ理由はアッパーをGLAY (というよりはブライトガンメタル)に塗ろうと企んでいる故です
いよいよ出費がヤバいです。火曜辺りに届くので火曜の更新で既に塗られている可能性があります(^ν^)
ではとりあえず軽く外装レビューです。

まず表面の質感はとてもいいですね。樹脂の成形ムラもなく、金属の質感も良好です。
この銃は台湾のASGというメーカーなのですが、VFC並のデキですねぇ。値段の価値はあります。

刻印はこのようになっています。スミ入れはありませんが、刻印はしっかり掘られています。
刻印がしっかりした銃は個人的に好印象ですね。
なお、エジェクションポート付近に1箇所ホワイトレタリングでシリアルナンバーが入れられています。
ただ唯一残念なところがマガジンハウリングのMADE IN TAIWANと6mmBBの刻印ですね(^^;
後で削って米軍の識別QRでも貼って誤魔化しましょうw

セレクターは白と赤でスミ入れされています。かなりクリック感がしっかりしていますね。操作感抜群です。
アンビ仕様なのでスイッチングしても操作しやすいですね。
グリップは細身で握りやすいですね。グロックに近いフィーリングな気がします。

マガジンリリースボタンはアンビで下に押すタイプです。USPのマガジンリリースボタンのような感じです。

ストックは折りたたみ、伸縮可能です。ポジションナンバーも振られていますね。
バッテリーはこのストックを外してトップレイル真下のスペースに挿入します。XCRとそっくりです。

サイトはフリップアップタイプです。リアサイトは切り替えずに大小の穴が使えます。というか動きません。
最初はTROYタイプかと思い動かそうとしたらびくともしなかったので焦りました(゚ω゚;)
最後に実射した感想としては、驚きました。モーターの当たり調整だけでギア鳴り皆無です!
海外製なので調整はするもんだと思っていましたが必要無いくらいですね。まあ調整しますけど。
FETはさほど恩恵を感じませんでした。モーターを変えたら良くなるかな?
まあ、ゆっくり弄っていけばいいかw
ではここまでご覧下さりありがとうございました!
またお会いしましょう!  


Posted by FOS  at 07:00Comments(0)CZ805CZ

2017年11月21日

インナーバレル制作(手抜き)

どうも皆様、MASONです!
今回は我が家の在庫のインナーバレルを磨いたり作ったりしてみますw
「磨くんは分かるけど作るってなんのこっちゃ」な人も思いますので説明しますと
・一時期流速カスタムにはまっていた頃のインナーの切れ端が捨てられずとってある(貧乏性)
・近頃はDSGがマイブームでそこそこ長さがあるインナーが欲しいがお金がない。
↓↓
余材で作ってしまおう!というわけだす〜
そしてついでに磨こう!
でも素人仕事な上に手抜き工事なのであしからず(゚ω゚)
では工事開始です。

まずはぶった切られた哀れなインナーさんをバイスで挟みます。
よく見ないと分かりませんがアルファゲルのような素材で挟んで傷つかないようにしています。

↑切断面です。割と雑に切ってある為断面はあまりよろしくありません(^^;;
なのでまず面を整え、内側にテーパー加工をしていきます。

↑上記作業が完了しました。そこそこ綺麗にできたかな?w


↑次にホップ用の穴を開けていきます。
他のインナーバレルから位置を調べて穴を開けるインナーバレルにマーキングします。

↑マーキングした場所に金鋸で切れ込みを入れ残りをヤスリで削りこんでいきます。
ホップの押しゴムがこの穴に通ればOKです!

↑穴あけが終われば磨き作業です!
コンパウンドをつけてひたすら磨きますw
右側が研磨後、左が未研磨です。明らかに違いがありますね〜
ではとりあえずこれで完成です!実はまだ実用しておりませんw作って満足しました(´∀`)
機会があれば組み込んでさらに改良してみようと思います!
ここまでご覧下さりありがとうございます!
またお会いしましょう!  


Posted by FOS  at 14:09Comments(0)

2017年11月18日

ARESメカボックス配線修理(Mk18)

どうも皆様、MASONです!
今回はMk18の心臓部であるARESのメカボックスの配線をキレイにしてあげようと思います!
2、3年色々な銃の中を渡り歩いてきて配線がボロボロなのです(´ω`)クタビレタゼ...
配線は基盤に半田付けされているので慎重にやっていきます(`・ω・´)

↑恒例のように即メカボックスですw
写真では分かりづらいかもしれませんがバッファーチューブ根元とグリップ根元の配線が
痛んでいます。何箇所か漏電もあり、絶縁テープとマスキングテープで絶縁してあります(^^;;
まずは配線がどのようになっているかしっかり記憶しないといけません。


↑(写真がブレていますゴメンナサイ)
↑基盤には三箇所の半田付けですが、伸びている配線は4本あります(゚ω゚)アレェ?
実はよく見てみると基盤の一番右に配線されている線が分岐しているではないですか…
この部分も忘れずにやっていかなければなりません。
((以降殆ど写真を撮り忘れております!!夢中になり過ぎましたスミマセヌ(;ω;))
ではまず全配線を外していきます。基盤に刺さるように半田付けされています。
配線を外すには反対側にある基盤を外し、半田付けがされている方の基盤を外してから作業することになります
配線を外したらそれぞれの配線と同じ長さで配線を切り出します。
今回は分かりやすいように4本を(赤、グレー、赤白、黒白)4色に分けて配線しました。

↑そこで基盤に配線を半田付けしていくのですが、先に端子を付け、分岐部分を作っていきます。
(手順というわけではなく単純に作業しやすい為です)
圧着工具を使って端子を圧着します。分岐部分は皮膜剥きで途中の皮膜を一部剥いで線を半田付けし、
熱収縮チューブで保護します。

↑このように配線します。配線を間違えない事と、短絡(ショート)しないように気を付けて半田付けします
(グレー:基盤左⇔電源マイナス線、赤:モータープラス線⇔電源プラス線、
白黒:基盤中央⇔モーターマイナス線、白赤:基盤右⇔赤線)

↑配線完了です!では試運転をば!…動かないですと!?配線ミスか!?
それとも短絡?もしかして基盤を焼いてしまったか!?ナンテコッタイ!ピクリとも動きません。
なんでだろう…?と分解してみると…
反対側の基盤が刺さっておりませんでした\(^o^)/マヌケスギィ!
刺したらちゃんと動作しましたw動作快調ですw
皆様、もしやるときはお気を付けください(笑)
では以上です!
またお会いしましょう!  


Posted by FOS  at 12:24Comments(0)M4mk18