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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年11月28日

CZ805 実銃風塗装

皆様どうも、MASONです!
今回は前回の予告通りCZ805BRENの塗装を行いました!

ですが...またしても作業風景を撮ることを失念していました(´ε` )
塗装になると特に忘れがちなんですよね...<(_ _)>キヲツケマス

気を取り直してまずは何色で塗るのがいいか画像を漁ります。
cz805で調べるとGLAYxBRACKの写真を多く見かける気がします。
私自身このカラーリングにハマって805を衝動買いした訳ですしきっと人気色なんでしょうw

とりあえずメタリックっぽい?濃いグレーかな、と思ったので
タミヤのブライトガンメタル(TS100)をチョイスしました。
トップコートにはMr.カラーのつや消しクリアーを吹きます。
手順は
中性洗剤で脱脂→1度塗ったら乾かすを3回ほど繰り返してブライトガンメタルを薄く吹く→
乾燥したらつや消しクリアーを吹いて小1時間乾燥させる


では完成です!
思ってたんとちがーうwwwww
でもこれはこれでオリジナリティがあっていいかもw
VFCのXCRアーバングレーに酷似していますw
メタリックでない方が良かったかも知れないですねぇ(´・ω・`)
刻印はホワイトレタリングだと思っていたところはレーザー刻印だったのでうっすら残りましたw
個人的には満足です((o(*>ω<*)o))
余談ですが昨晩メーカーさんからGLAYxBRACKが出ていることが判明( ゚д゚ )
しかもm4マグウェル標準装備ですと。しかもA1。
もう一丁805がうちに来そうな予感ですw
では今回はこの辺で。
ここまでご覧頂きありがとうございます!
また次回お会いしまよう(*´ω`*)
チームメイトも絶賛募集中です!  


Posted by FOS  at 13:22Comments(0)CZ805CZ

2017年11月25日

CZ805BREN A2

どうも皆様、MASONです!
やってしまいました。給料日に小遣いを7割飛ばしてしまいました。

はい。CZ805BREN A2です。しかも新型FET付きです。
密林で約52000でした。オワタ。
深夜のテンション+酒に酔った勢いでポチッとしてしまいました。しかも給料日指定で代引きで。
ナンテコッタイ(|| ゚Д゚)しかもLEUPOLD LCOのGLAYカラーまで805の為に買ってしまいましたΣ(`‐ェ‐´)ムゥッ
因みにGLAYを選んだ理由はアッパーをGLAY (というよりはブライトガンメタル)に塗ろうと企んでいる故です
いよいよ出費がヤバいです。火曜辺りに届くので火曜の更新で既に塗られている可能性があります(^ν^)
ではとりあえず軽く外装レビューです。

まず表面の質感はとてもいいですね。樹脂の成形ムラもなく、金属の質感も良好です。
この銃は台湾のASGというメーカーなのですが、VFC並のデキですねぇ。値段の価値はあります。

刻印はこのようになっています。スミ入れはありませんが、刻印はしっかり掘られています。
刻印がしっかりした銃は個人的に好印象ですね。
なお、エジェクションポート付近に1箇所ホワイトレタリングでシリアルナンバーが入れられています。
ただ唯一残念なところがマガジンハウリングのMADE IN TAIWANと6mmBBの刻印ですね(^^;
後で削って米軍の識別QRでも貼って誤魔化しましょうw

セレクターは白と赤でスミ入れされています。かなりクリック感がしっかりしていますね。操作感抜群です。
アンビ仕様なのでスイッチングしても操作しやすいですね。
グリップは細身で握りやすいですね。グロックに近いフィーリングな気がします。

マガジンリリースボタンはアンビで下に押すタイプです。USPのマガジンリリースボタンのような感じです。

ストックは折りたたみ、伸縮可能です。ポジションナンバーも振られていますね。
バッテリーはこのストックを外してトップレイル真下のスペースに挿入します。XCRとそっくりです。

サイトはフリップアップタイプです。リアサイトは切り替えずに大小の穴が使えます。というか動きません。
最初はTROYタイプかと思い動かそうとしたらびくともしなかったので焦りました(゚ω゚;)
最後に実射した感想としては、驚きました。モーターの当たり調整だけでギア鳴り皆無です!
海外製なので調整はするもんだと思っていましたが必要無いくらいですね。まあ調整しますけど。
FETはさほど恩恵を感じませんでした。モーターを変えたら良くなるかな?
まあ、ゆっくり弄っていけばいいかw
ではここまでご覧下さりありがとうございました!
またお会いしましょう!  


Posted by FOS  at 07:00Comments(0)CZ805CZ