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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年01月08日

不定期更新 変更のお知らせ

皆様どうも、MASONです。
この度より仕事等があまりに多忙な為、
火曜日不定期更新に変更させていただきます。
今後も何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m
  


Posted by FOS  at 17:54Comments(0)

2018年01月02日

89式小銃 FET搭載の巻

明けましておめでとうございます、MASONです!
言い訳になりますが丸々一週間空いたのには理由がありまして…
先日5日間程仙台に旅行に出ていたのですが帰りの夜行バスにて乗車拒否をされてしまいまして(^^;;
最近のバスは輪行禁止なんですね(泣)
まあ、そんな言い訳をした所で今回の本題に入りましょう。
今回は89式小銃にFETを搭載してみます^o^
FETとはなんぞや、という所は皆さんご存知の方が多いと思うので省略致しますw
まずこの89式、少し前に後方配線に変更しまして、ヒューズ、コネクター、バッテリーが床尾版内部に格納される形になっております。
その恩恵で被筒内部にスペースが生まれます。そこにFETを格納してしまおうという魂胆ですw
用意したもの出所不明のFETと仕事の関係で家に沢山ある0.5sqの配線、熱収縮チューブです。
そして作業途中に気付いたのですがFETの配線の関係上メカボックス内部に4本の線が通ることになります。

仮置きして、入らなくはないのですがかなりギチギチですw
かなり無理のある配線なので正直オススメはできませんw
結局メカボックス内部に格納する以外思いつかなかったので無理矢理詰め込んで完成です(゚ω゚)


↑完成図

↑へっぽこ配線図(メカボ内ギッチリの図)

結果:正直、あまり恩恵は感じませんでしたwww
恐らく配線が長過ぎる事、メカボ内で配線が圧迫されている事、クリッカブルトリガーが原因と考えられます。
しかしスイッチの保護という名目であればやった甲斐はあるでしょうw
ついでにグリスアップも出来ましたし。
実践で使ってみたら意外と良かったりするかもしれません(^^;;
ではこの辺で。最後までご覧下さりありがとうございます!
またお会いしましょう!

↓オマケ

ほぼフルオープン、ホールドオープンさせてみましたw
  


Posted by FOS  at 13:59Comments(0)自衛隊89式