2017年11月14日

G36C修繕

どうも皆様、隊長になりましたMASONです!
今回は以前より気になっておりましたG36の修繕をしていきたいと思います。
G36C修繕
本当は直す気などさらさらなかったのですが(笑)
先日ナンチャッテドイツ連邦装備を集め始めてしまいましてw
新しく迎えるG3との組み合わせをしたく修繕に至りました(´∀`)
ではまず分解をします。
G36C修繕
↑ピンを4本抜く事でここまで工具無しで分解することができます。
さらにそのピンの紛失防止にストックに差し込む穴があります(^ω^)スバラシイ
G36C修繕
↑この銃はセカンドオーナー品なのですが、配線が購入時からボロボロでした…(涙)
まずは配線を引き直します。たまたまφ0.5とφ0.75の線が手に入ったので配線引き放題です(笑)
G36C修繕
↑配線が引き終わりました。メカボックスをグリスアップしてからやれば良かったと今更気付きました(笑)
配線にもつれながらもグリスアップをしていきますw
使用グリスはZOILグリスと信越グリスです。
G36C修繕
↑塗り終わりました。ついでにシム調整もしております。
通電よし、動作よしです!さあ組み込んで…撃てませんね。あら?w
どうやらチャンバーの位置がズレているようです。若干給弾口を削り込む事で解決しました。
例によって写真を撮り忘れております(゚ω゚)ゴメンナサイ
初速計は家族のものなので後ほど測ります。
これで完了です!最後までご覧下さりありがとうございます!
またお会いしましょう!


オマケ↓↓
G36C修繕
ありったけのマガジン装着(笑)多段マガジンって溜まるんですよねw





Posted by FOS  at 13:22 │Comments(0)ドイツG36オーバーホール

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